ココロコミュ通信

2018/3/9

田園調布学園中等部・高等部

陸上部員と地域の小学生が交流
共に汗を流した陸上競技教室
2/25(日)、3~5年生の小学生児童を対象にした「陸上競技教室」が、田園調布学園中等部・高等部グラウンドにて開催されました。
同校のグラウンドは全天候型でクラブハウスを備えています。校舎から少し離れたところにあるため、体育の授業は往復で忙しいのだと、案内してくれた部員が笑顔で話してくれました。

2年目となる本イベントは、地域の子供たちに自分たちの学校や陸上競技の楽しさを知ってもらいたい、交流したいという陸上部員たちからの発案で開催されたそうです。部員たちが近隣の小学校にお手紙を出したり、HPで告知をしたりして、今年は参加者も50名に増えました。
陸上部の部員数も増えているとはいえ、ちゃんと面倒を見られるかとの部員の心配をよそに、小学生たちはウォーミングアップの最中から難しめの課題にチャレンジしようと行列を作り、部員も丁寧に一人ずつに説明していました。 ウォーミングアップの後は短距離、ハードル、走り幅跳び、走り高跳びのメニューに分かれて汗を流しました。
同校の生徒たちはさすが陸上部員だけあって、次のメニューに移るときも大変素早く、きびきびと装備の準備に動き回っていました。この日ばかりは先輩後輩関係なく、「お姉さん」として、小学生とハイタッチをしたり、上手くいかない子にはどうしたらできるかを身体を使って一緒に考えていました。寒空でしたが、心あたたまる教室でした。