ココロコミュ通信

2018/8/1

立教女学院中学校・高等学校

学校体験日『St. Margaret’s Learning Day』
立教女学院中学校・高等学校の学校体験日『St. Margaret’s Learning Day』を訪問しました。小学校5・6年生が礼拝体験や授業体験をできるのは1年のうちでもこの日だけ。礼拝では、親子連れがまずパイプオルガンや高校聖歌隊と共に聖歌を歌い、学校付きの牧師(チャプレン)の語る立教女学院の由来や創立者の信条などに耳を傾けました。参加保護者の中にはお父様の姿も多く、熱心なご家族が多い印象です。
授業体験は科目別に行われました。体育の授業では「立教体操」なるものに小学生が挑戦。20年以上続いている、アップテンポの曲でのダンス的な柔軟体操で、卒業生も皆踊れるそうです。
理科の授業は、光の分析や目の錯覚がテーマ。赤青のメガネを使うと立体的に見える映像や、どの角度から映しても目がこちらを向くドラゴンなど、びっくりする「実体験」を中心に授業が進みます。飽きさせずテンポよい授業に、皆引き込まれていました。
部活動見学では講堂やグラウンドなど、校舎以外の広々とした敷地へも足を伸ばしました。体育館では東京私立中高創作ダンス発表会連覇を達成したダンス部が、大人っぽい圧巻の演技を披露。ダンス部に憧れて、この学校を目指す小学生もいるのではないでしょうか。
生徒たちの服装はYシャツやポロシャツの色が多彩で、決まった制服はないとのことでしたが、全体で統一感がありました。なんでも生徒会が活発で、アクセサリーはつけない、髪は染めないなど服装の「申し合わせ」を自主的に決めているそうです。趣ある武蔵野の高台で学ぶ6年間は、自律した伸びやかさを育んでくれるという印象を持ちました。