ココロコミュ通信

2018/10/17

京華中学・高等学校

KEIKAフェスタ
中高生の時期、女子の直線的な成長と比べ、男子の成長は後半に加速する曲線的な成長をたどるといわれています。そんな男子の成長スピードを大切にする京華中学・高等学校の小学生向け体験授業、「KEIKAフェスタ」を訪問しました。
家庭科の授業
調理室で行われた家庭科の授業では、氷でのアイスクリーム作りを体験。先生が「氷に塩をいれると溶けるスピードはどうなる?」と、手伝いの中3生に聞くと、生徒も一生懸命考えながら答えます。気づけば、理科の「寒剤」という原理を家庭科で学んでいました。
チェキを使用した科学の探究
理科実験
光学機器メーカーの方による科学の探究の授業では、デジタルの時代にフィルムを使ったチェキや、化粧品に技術応用した話から、科学には挑戦のチャンスがいっぱいあるから、“なぜ?“という素朴な疑問や好奇心を大切にしてほしいとのメッセージが送られました。そして、好奇心を刺激された小学生たちから矢継ぎ早やに質問が出て盛り上がり、「男の子の夢中」ってすてきだなと感じました。
理科の炎色反応の実験では「答えはすぐに出ない」ということを小学生たちは学びました。実験がうまくいかなかったグループに対し、「常に光ってくれるわけじゃない。むしろ実験は失敗の方が多い」と先生が励まします。そんな言葉に、じっくりとモノを考える時間を与えてくれる悠然とした校風が感じ取れました。
生徒によるパネルディスカッション
中学生は元気で活発な子が多いけれど、高校生になると課題も増え、休み時間でも落ち着いて過ごすようになる、と生徒によるパネルディスカッションで聞きました。そんな変化を待ってくれる京華の魅力を、KEIKAフェスタで強く感じることができました。
柔道部
テニス部