子どもの想像力はまだまだ伸びる!
想像力を養うために親がしてあげたいことは?

子どもの想像力はまだまだ伸びる!想像力を養うために親がしてあげたいことは?
他者とコミュニケーションを取る時や仕事をする時、相手の気持ちや求めていることを推し量る「想像力」は大きな役割を果たします。
想像力はまた、物事をスムーズに進める、これから起こりそうな問題やトラブルを避けるといった場合にも重要な力といえるでしょう。
だからこそ、早いうちから子どもの想像力を養い、伸ばしてあげたいものです。
今回は子どもの想像力を高めるために、親がしてあげたい取り組みや注意したいことについてご紹介します。





Column想像力と創造力はどう違う?
想像力と比較されることも多い「創造力」は、「新しいものをつくりだす能力。 解答が1つだけではないような課題における思考、すなわち発散的思考の能力と関係があるとされる」と説明されています。
引用元:ブリタニカ国際大百科事典
Column小4~中3は創造力の育成に重要な時期という結果に
高校生1,200人を対象にアドビ株式会社が実施した創造性に関する意識調査結果について、小学生と関係のある設問において興味深い回答をご紹介します。
創造力に自信を失った時期
「自分は創造力がないと思う」と回答した対象者の63%が、小学校高学年から中学生の間に自信を失っていたことが分かりました。
一方、「創造力があると思う」と回答した対象者もその多くが小学校高学年から中学生の間で自信を得たという結果に。
また、「最初は自信を持っていたのに途中で自信をなくしてしまった」と回答した対象者の間では、小学校高学年から中学生の間で自信を失った人が約80%を占めることがわかりました。
これらの結果から、創造力を育てるカギは小学校4年生から中学校3年生にあると言えそうです。
(ともに単位:%)
創造力に自信を失ったきっかけ
小学校4~6年生頃で多かった回答
  • 小学校の図画工作の時間で、絵を描いたり物を作ったりするのが苦手だったり、周りの人と比べて下手だった。
  • 自分でテーマを決めて自由に作る課題で、アイデアが全然思いつかなかった。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で